スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

沖神『俺が欲しかったもの』 第一部完結




沖田「ふぁぁ…、朝か…」

トイレに向かおうと
立ち上がろうとしたが、
あまりの痛みに立ち上がれなかった。
その代わり何かやわらかいものが手にあたる。

誰かの手…。
神楽…、神楽?


沖田「神楽!」


神楽「…ふぁぁ…、あ、起きたアルカ?」

沖田「すまね、起こしてしまいやした…」

なぜ神楽がここにいる?
蒼空は?
いつからここにいる?

神楽は俺のために来てくれたのか?


神楽「私心配だったアル…。沖田が重症だって…聞いて…」


山崎だろう、言ったのは。余計なことしやがる…。



沖田「すまねぇ、迷惑かけて。」

神楽「…何があったか教えてくれないアルカ?」

言えないだろ、神楽の兄と戦ってたなんて。
神楽は兄と仲直りしたいと思ってる。と、聞いた。
言えるわけない。

沖田「仕事で油断してしやいやした…」

神楽「…」

沖田「…」
神楽「沖田がやられるなんてあり得ないヨ…。油断とかしてても沖田は強いアル。やっぱり話してくれないアルカ…。私…、沖田のこと心配だったアル…、でもこうして…、」

沖田「ごめん…」
神楽「…」

神楽「沖田…、私、沖田のこと…好きだヨ…。こんなにも、こんなにも…。ほんとに心配したアル…」


こうやって、心配してもらえることがどれだけ幸せだろうか。

俺は神楽を抱きしめていた。わかんねぇ、身体のほうが先に動いた。

「神楽…」

黙ったままの神楽。
顔は見れない。
恥ずかしいそうにしてるのか、または幸せそうにしているのか。
わからない。

「俺も好きでさぁ…、」

嘘じゃない。
今までは自分の気持ちが
言えないほどの不器用だった。今日初めて言えた。

蒼空「じー」
山崎「じー」

見つめられている。
ドアの前で。

…!?
沖田「お前ら!いつから!?」

神楽「えっ?えー!」

蒼空「」
山崎「」


恥ずかしい!かなり恥ずかしい。よりにもよってこいつらに…。

蒼空「ママはパパのこと大好き!パパはママのことが大好き!」

山崎「幸せそうですね」


神楽「えっと…//」
沖田「ははっ」

こうして全部見られた。
でも構わない。

これからは神楽と蒼空と生きていけるのだから。
これが俺のTRUTH!←誠



山崎「俺は…?」
スポンサーサイト
[ 2010/11/08 23:08 ] 銀魂 SS 夢小説 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

蓮

Author:蓮
蓮(れん)です。

銀魂
の夢小説、SSを
執筆中。

ただいま銀魂にはまり中。

相互LINK募集。

沖神を愛しております。

FC2カウンター
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
小説・文学
2215位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
二次小説
831位
アクセスランキングを見る>>
フリーエリア


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。